ピヨコの一歩

不妊症だった私が1児+3つ子を授かり育児していくブログ。

【これまでの話④】不妊治療を始める

 

 

時は経って2017年。

 

 

あの時の『彼』を『旦那』と呼ぶ時が来た。

 

入籍後、無事結婚式も終わらせた私には次なる課題が待ち受けていました。

 

そう『子作り』です。

 

あれから私は毎日欠かさず頑張って基礎体温の計測と生理を来させるための注射を打つ治療を続けていた私。

 

時期も時期なので産婦人科の先生に、結婚して1年経ち夫婦共に子供を望んでいる事を話し、無排卵月経の私に必要な『排卵』を起こす治療を始めることにしました。

 

 

(生理5日目)2017.8.18

排卵促進剤5日間服用

     ↓

(服用後2日目)2017.8.25

エコーを受ける。

先生の反応はというと微妙だった。

子宮内膜が薄いと診断され、卵にいたっては左右10mmと8mm程で1センチ足らずしか成長していないと言われた。

基本的に排卵をするには20mmはないといけないと補足された。

 

2017.8.29

再度エコーで卵のサイズを確認するがまだ大きくなっておらず左右ともに10mm足らず。

効きが遅い人もいるからとその日はお尻に排卵促進剤を打って終わりました。

最後に先生からは「次の診断は1週間後だね。もしその時の診断でも成長が無いことが分かったら今回は諦めることになる。次の生理後に排卵促進剤の内服薬の量を増やしていくか、初めから排卵促進剤の注射での挑戦になると思う。

 

排卵促進剤を飲んだら案外簡単にいくと思っていたからこそ

すぐ卵が育たない事にちょっとショックだったけど、まだ希望はあるよね。

 

頑張って卵育ってほしい。

 

お母さんになる第一歩が私にはとてもとても大きく感じる。

 

すごいなお母さんって。

 

2017.9.5

 

これが2回目の内診だったが、やはり卵巣が全く成長していない。

 

今回の周期では諦めることに。

 

その後は生理が来る注射を打ち、さらに今までの倍の量の薬を服用することになった。

 

もし、このまま内服薬を続けても効果がでない場合は注射で排卵促進剤を打つことになる。

 

この時に先生から言われたのは産婦人科不妊専門ではないから、不妊治療には限界がある。直接不妊センターへ通った方が効果も高く治療法の幅も広がるのでオススメとのこと。

 

その時私は自分と同じくらいの歳で(当時26歳)不妊治療で悩んでいる人がどのくらいいるのか分からない不安と、費用がどのくらいかかるのかという心配な気持ちでした。

 

そのため、なかなか不妊センターに通うという意思が固まらず、まだ一回目の排卵促進剤だったということもあり、産婦人科で可能な治療法はやれるだけやってみようと思った。

 

倍の量の排卵促進剤の内服後、同時に注射を一日置きに打った。

 

2017.10.3

 

2回の注射からの卵確認。

 

左の卵巣の卵が大きくなってる!

 

とはいえ、まだ排卵に至るほどではないので引き続き注射を打ち様子見。

 

その後も何度か確認するも排卵に至るまでは大きくなっておらず、チャンスは翌月に持ち越された。

 

その頃から、内服を辞め、生理5日目から排卵促進剤の注射をお尻に打つ治療法へと変更した。

 

注射の方が頻繁に病院へ通わないといけないというデメリットがあったが、内服よりも効果は高かった。

 

2017.11.04

 

治療を始めてから卵胞が20mmまで成長し、嬉しくてすぐさま旦那に報告!

そこからは夫婦の夜の時間も増やし、排卵してくれるのを期待していました。

 

それからすぐ生理が来なくなった。

 

これはもしや!?

 

と期待をしながら次に通院する日を待ち望んでいた。

 

が、生理予定日から1週間がたった頃、生理が来てしまった。

 

どうやら排卵はされていたので自然に生理は来たがタイミングが合わなかったのか、妊娠にまでは至らなかったようだ。

 

それでも私は少なからず手ごたえを確かに感じていた。

排卵月経だった私が、排卵促進剤の治療を始めてやっと排卵までこれた。

 

ただ、毎月少しずついい方向に向かって効果を感じていて期待していた分、不妊治療を甘く見ていた自分がいたことも確かだった。

 

この頃丁度親族に子供ができたのを知り、ますます子どもを授かりたいという強い気持ちを感じました。

 

これらの感情がさらに私の後押しとなり、私は遂に不妊センターへ通う事を心に決めた。

 

先生に紹介状を書いてもらい、自分が仕事をしながら通える範囲の不妊センターを探していた頃たまたま友人との話の中でとある不妊センターを紹介してもらった。

 

そこは産婦人科と併設されているが、不妊センターの窓口と産婦人科の窓口が分かれており、不妊治療する患者が通いやすいなどの利点もあった。

 

これから私はこの不妊センターで本気の不妊治療に取り組みます!!

 

そして、現在に至る。。