ピヨコの一歩

不妊症だった私が1児+3つ子を授かり育児していくブログ。

【これまでの話③】無排卵月経

 

その後も産婦人科へ通い続け、1年が経ち、またCTRの検査を受ける時が来た。

 

 

今回は1年経っているわけだし何かしらの変化はあるだろうと病院へ足を運びました。

 

 

しかし、診断の結果は前回同様はっきり写らなかった。

 

2度目の脳神経外科の先生の診断はこうだった。

腫瘍もはっきりしていないし、同じように悩む患者さんと比べてもそこまで大きさもそこまで大きくない。正直ここでできる治療法も産婦人科で行っている治療法とは変わらないからこれからは産婦人科の先生の指示に従ってください。

 

 

えー。。

 

 

結局なんのためのCTR検査だったのかモヤモヤした気持ちだけが残った。

 

受診料も安いわけではないのに結果がはっきりしないと余計に不満が募るばかりだ。

 

でもその時とにかく生理を毎月来させることを意識してた私はただただ必死に指示に従い、今まで通りの治療法に取り組むしかなかった。

むしろここまで来たら今後絶対に妊娠出産をしたい!という気持ちがさらに強くなり、今まで以上に強きで前向きに頑張ることを決意した。

 

産婦人科ではプロラクチンの値を調べるため定期的に採血をするが、生理が来なくなってしまったため、まずは生理を来させる為の注射を打つことに。

 

注射は筋肉注射のため二の腕かお尻に注射するというもの。

 

どちらも嫌だったけど、お尻に打つ人が多いという事だったのでお尻に打つことにした。

 

これがまた痛くて痛くて(ノД`)・゜・。

 

その痛みは次の日まで続いてました(笑)

 

我慢した甲斐があったのか注射をすると7~10日ほどで生理が来た。

 

それと同時進行しなければならなかったのが、基礎体温を付ける事だ。

 

まずは基礎体温を計測し、自分の体のリズムを知るという事が治療法には欠かせないと先生に言われてた。

 

あらかじめ購入しておいた基礎体温計で毎朝起床直後に測定。

朝の挨拶と同じくらい日課と化していた。

 

そんな私の基礎体温はというと、高温期、低温期がといったものはなくほぼ一定の温度が続く毎日だった。

 

注射を打ってから10日後、生理が来たという報告と基礎体温帳を産婦人科の先生のところに見せにいった。

 

すると先生の口から一言こういった。

高温期、低温期がないからまず排卵はしてないね。」と。

内視鏡(エコー)検査でも確認したが、小さな卵はたくさんあるが、大きくなって排卵しそうな卵は一つも無いという状況だった。

 

 

そしてこれが排卵月経と呼ばれる症状だと分かった。

 

先生が以前述べていた「妊娠しにくい体質ですね」の答えがこの無排卵月経の事だった

 

 

不安が募る体にさらに矢が刺さるような告知だった。

 

 

しかし、幸いにもまだ年齢的には若く今ならまだ間に合うと思った為、とにかく生理を毎日来させようと今の治療法を継続することにした。

 

 

ここからはしばらくの間、基礎体温を付ける→生理が来た→でも翌月は生理が来ない→また注射を打つをひたすら繰り返す自分との闘いが始まった。